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【シャドテン実体験】3ヶ月使って感じた効果・メリット・デメリットを徹底解説!

リスニングに特化したシャドテンで耳を育てる
  • 「シャドテンって本当にリスニングに効果あるの?」
  • 「シャドーイングをやってみたけど、続けられずに挫折しちゃった…」
  • 「実際にシャドテンを使っている人の口コミが気になる」

リスニング力を上げたくてシャドーイングを始めたものの、教材選びに迷ったり、やり方に悩んで挫折してしまう人も多いです。

「本当に効果があるのかな?」「自分にも続けられるかな?」
そんな不安から、シャドテンの登録を迷っている方もいるかもしれません。

Aya

私は、シャドーイングを1ヶ月継続した結果、英語力診断テスト「CASEC」のリスニングスコアが46点アップしました!

シャドーイングは、英語の音を正しく認識できない―というリスニングの根本的なつまずきに直接アプローチできる学習法。シャドーイングを継続することで、リスニング力アップに繋がります!

シャドテンのシャドーイングが続く理由

・毎日プロから丁寧な添削が届く
・スマートフォンでいつでもどこでも学習可能
・LINEで24時間いつでも相談できる

シャドテンは、ただの「シャドーイング練習ツール」にとどまらず、“続けられる仕組み”と“プロのサポート”が一体となった他のアプリにない魅力的なサービス!

この記事では、「シャドテンの具体的な使い方」「シャドテンのメリットとデメリット」「シャドテンを3か月使ってみた効果と正直なレビュー」を解説します。

シャドーイングがなかなか継続できなくて悩んでいる方、シャドテンが気になっている方はぜひ参考にしてくださいね。

7日間無料のトライアルで全機能を試せる /

目次

シャドテンの特徴と料金プラン

シャドテンは、英語コーチングで有名なプログリット(PROGRIT)が提供している、シャドーイングに特化した英語学習サービス。

聞こえた英語の音をすぐに言葉として認識する力(音声知覚)を繰り返し鍛えることで、脳が英語を英語のまま理解できるようになり、ネイティブの速い会話も聞き取れるようになります。

シャドテンの料金プラン

シャドテンの料金プランはシンプル!

 料金月額プラン
21,780円(税込)/月
 対応端末スマートフォン専用アプリからのみ利用可能
※PCやタブレットでは利用不可
 対象ユーザー初心者~上級者(特に中級・中上級者におすすめ)
 レッスンの
所要時間
30分~1時間
 決済方法クレジットカード決済(Visa/MasterCard/American Express)
※iPhoneユーザーは iOSのアプリ内課金が利用できますが、月額25,800円(税込)とやや割高になります。
 運営元株式会社プログリット(PROGRIT Inc.)
 問い合わせメールで問い合わせ

シャドーイング

シャドテンのシャドーイングでは、発音できる音は聞き取れるという考え方にもとづき、英語特有の音声変化―たとえば音のつながり(リエゾン)や脱落、弱化など―を意識しながら、リスニング力と英語の発音を同時に鍛えるトレーニングです。

1つの課題を約4日間繰り返して、その課題の中の音声変化を再現します。

シャドテンのシャドーイング
  • 音声を聞く(リスニング)
  • スクリプトを見て内容を理解する
  • スクリプトを見ながら音声と同時に発話(オーバーラッピング)
  • スクリプトを見ないで聞こえてくる音声を追いかけて発話(シャドーイング)
  • 自分のシャドーイング録音&提出  
  • プロの添削を確認する

シャドテンでは、7日間の無料体験で全ての機能がフルでお試しできます。

シャドテンが選ばれる3つの理由

  • 英語のプロによる「丁寧な添削とフィードバック」で効果を最大化
  • 「最適な教材」を提案!迷わず続けられる豊富なコンテンツ
  • LINEで24時間学習サポート

① 英語のプロによる「丁寧な添削とフィードバック」で効果を最大化

シャドーイングの効果を最大限に引き出すには、「どこができていて、どこを改善すべきか」を正確に把握することが欠かせません。

でも、独学だと「言えてるつもり」になっていても、実際には音が抜けていたり、不自然になっていることもよくあります。

シャドテンでは、録音した音声に対して、発音だけでなく、リエゾン(音のつながり)やリダクション(音の脱落)などの音声変化も含めて細かく丁寧に添削してもらえます。

Aya

私はt 音の消失(例:get it → ゲリッと発音する)の指摘が多く、自分の苦手な音をより注意深く聞くようになりました

シャドテンの添削:課題点①
クリックで拡大
シャドテンの添削:課題点②
クリックで拡大
シャドテンの添削:Development①
シャドテンの添削:Development②

音声を何度聞いても、うまく再現できないときもありますが、添削コメントにあるカタカナ表記を読むことで音のイメージがつかみやすくなり、それをきっかけに聞き取りや再現ができるようになりました

Aya

自分ではなかなか気づけない弱点を明確にできるのは、プロのフィードバックならではの大きな魅力です

シャドテンの添削:Good Point
クリックで拡大
シャドテンの添削:課題点なしの場合
クリックで拡大
シャドテンの添削:Good Point
シャドテンの添削:Developmentなしの場合

シャドテンの添削では、課題点を指摘されるだけじゃなく、必ず良い点を見つけて褒めてくれます

Aya

できたと思った部分が指摘されると、正直落ち込むこともありますが…笑
褒められるとまたがんばろうと思えます

課題点を指摘されるだけだとモチベーションが下がってしまうこともありますが、前向きな言葉でサポートしてくれることで、学習が継続しやすくなりますよ。

② 迷わず続けられる豊富なコンテンツから「最適な教材」を提案!

シャドテンのシャドーイングに適した教材

シャドーイングは、自分のレベルに合った教材を選ぶことがとても大切ですが、独学だと「ちょうどいい難易度の素材」を探すのが意外と大変ですよね。

シャドテンでは、初回カウンセリングであなたのレベルを確認し、最適な教材を提案してくれるので、教材選びに迷うことがありません。

シャドーイングに特化した「使いやすい教材」

シャドテンの教材はすべて、シャドーイングのために最適化されているので、アプリを開くとすぐにシャドーイングに取り組むことができます。

最適な長さに調整された課題
クリックで拡大
ボタン1つで日本語訳を表示できる
クリックで拡大
最適な長さに調整された課題
ボタン1つで日本語訳が表示可能

独学と違って、シャドーイングしやすい長さに音声を区切ったり、スクリプトや日本語訳を自分で準備したりする必要がありません

Aya

教材選びや準備に時間をとられることなく、シャドーイングに集中することができるのでストレスなく続けやすい

レベル×話す速さ(WPM)でぴったりの教材がみつかる

シャドテンの1000以上の豊富な学習教材
出典:シャドテン公式サイト

シャドテンでは、初心者向けの教材からTOEIC対策、有名スピーチまで、学習目的に合わせて選べる教材が1,000以上用意されています。

これらの教材は「Beginner」「Intermediate」「Advanced」「Proficient」の4つのレベル別だけでなく、WPM(1分間に話す単語数)でも分類されています。

教材がしっかりレベル分けされているので、自分のリスニング力や目指したいスピードに合った教材を無理なく選ぶことができますよ。

4か国の英語に対応!アクセントの違いにも強くなれる

イギリス英語例
クリックで拡大
カナダ英語例
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イギリス英語例
カナダ英語例

シャドテンは、アメリカ英語だけでなく、イギリス英語・オーストラリア英語・カナダ英語の4カ国対応の教材が用意されています。

シャドーイングを通して、さまざまな英語のアクセントや発音に慣れることで、実際の会話でも聞き取りやすくなるのが大きなメリットです。

Aya

私の職場でもいろんなアクセントの英語が飛び交っていますが、日ごろからさまざまな発音やアクセントに慣れておくことの大切さを実感しています

③ LINEで24時間学習サポート

独学でシャドーイングに取り組んでいるときは、「このやり方で合ってるのかな?」とか「ここがどうしても再現できない…」などの疑問や不安が次々とでてくるものです。

シャドテンは、そんな学習者の「困った」に寄り添い、LINEで24時間いつでも相談できるサポート体制を整えています。

シャドーイングに関するどんな些細な疑問や悩みでも気軽に相談できるので、安心して学習に取り組むことができます。

Aya

私も、聞き取りづらい音の変化についてLINEで相談したことがありますが、とてもわかりやすく丁寧に解説してもらえました!

(↓実際に相談したときの回答の一部がこちら)

シャドテンへのLINE相談例①
クリックで拡大
シャドテンへのLINE相談例②
クリックで拡大
シャドテンへのLINE相談例
シャドテンLINE相談例2

LINEには、シャドーイングを習慣化させるための具体的なアドバイスや、効果的な学習方法に関するコツも定期的に配信されるので、モチベーションアップにつながります

シャドテンの使い方を解説

シャドテンでは、1つの教材を4日間かけて反復練習します。

毎日違う教材に取り組むのではなく、同じ素材を繰り返し練習することで、内容理解や発音が少しずつ定着していくのが特徴です。

1日目と2日目以降で練習の目的が変わる

日数学習の目的ポイント
1日目内容理解
音声への慣れ
スクリプトを読んで意味をつかみ、オーバーラッピングでリズムをつかむ。初回は“慣れること”が大切です。
2〜4日目定着・改善添削されたフィードバックをもとに、苦手な部分を繰り返し練習。発音・リズムの精度を高めていきます。

シャドーイングの流れ:1日目

STEP
音声を聞く(リスニング)

まずはスクリプトを見ずに音声だけを何度か聞いて、話の流れや雰囲気をつかみます。

STEP
スクリプトを見て内容を理解する

スクリプトを読みながら、単語や表現の意味を確認し、内容をしっかり理解します。

スクリプトを見て内容を理解する

シャドテンには文法や語彙の解説がないので、どうしてもわからない部分はAIによるチャットサービス(例:ChatGPTやPerplexity AIなど)使って簡単に調べることもおすすめです。

STEP
スクリプトを見ながら音声と同時に発話(オーバーラッピング)

スクリプトを見ながら音声に合わせて同時に発話し、発音やリズムを意識して練習します。

STEP
スクリプトを見ないで聞こえてくる音声を追いかけて発話(シャドーイング)

英文を見ずに聞こえた音声を1、2語遅れて真似して発話します。
聞き取り力と発音力を鍛えるステップです。

STEP
自分のシャドーイングを録音&提出

自分のシャドーイング音声を録音し、アプリを通じて提出します。

STEP
プロの添削を確認する

添削されたフィードバックを確認し、指摘された点を意識して再度練習します。

シャドーイングの流れ:2日目以降

  • 録音の添削結果をチェック!自分の音声と照らし合わせて改善点を把握する
  • 指摘されたポイントを意識しながら、英文を見ずにシャドーイング
  • 最後にもう一度シャドーイングを録音して、音声を提出
シャドテン2日目以降の取り組み

2日目以降は、1日目に比べて「慣れる」から「精度を高める」フェーズに入っていきます。

前日に受け取った添削内容をもとに、自分の苦手な発音やリズムを意識しながらシャドーイングを繰り返し練習することが中心になります。

特に苦手な部分は、スクリプトを見ながら同時に発話(オーバーラッピング)に戻って、発音やリズムを確認しながら繰り返し練習しましょう

添削で指摘されたポイントに重点的に取り組むことで、より効果的に弱点を克服しやすくなり、発音の精度やリズムの自然さも少しずつ向上していきます。

シャドテンのメリットはバツグンの操作性!

シャドテンの最大のメリットは、シャドーイングを快適に進められる“バツグンの操作性”にあります。

スマートフォン1台で、いつでもどこでも手軽に学習できるのはもちろん、シャドーイングに役立つ便利な機能がたくさん揃っていて、スムーズに学習が続けられます。

Aya

通勤・通学中の電車の中、家事の合間、ちょっとした休憩時間など、日常生活のあらゆる「隙間時間」を有効活用できます!

メリット①ループ再生機能が「ながら学習」に最適

シャドーイング課題の音声は、アプリ上で自動的にループ再生されます。
そのため、自分で再生ボタンを何度も押す必要がなく、繰り返し聴いて練習するのにとても便利

たとえば、洗い物をしながら・洗濯物をたたみながらなど、他の作業と並行して“ながら学習”ができるのも大きな魅力。仕事や家事、育児で忙しい方にもぴったりな機能です。

シャドテン…私の使い方

以前、TEDでシャドーイングしていたときは、毎回パソコンやスマートフォンを操作して再生し直す必要があり、机の前にいないとできませんでした。

その点シャドテンは、通勤時間中にシャドーイング、職場で録音・提出まで完了できるので、生活の中で無理なくシャドーイングを習慣化できています。

メリット②細かな再生設定で快適なシャドーイング

1・3・5秒から選べる巻き戻し機能
クリックで拡大
WPM100〜200までスピード調整可能
クリックで拡大
選べる数秒巻き戻し機能
再生設定でスピード調整可

シャドーイング中に聞き取りづらい部分や、もう一度確認したい箇所があっても、シャドテンのアプリなら数秒巻き戻し機能でワンタップですぐに戻って確認できます。

アプリ内の設定画面から再生スピードも自由に調整できるため、普段はオリジナルのスピードで取り組みつつ、聞き取りにくい部分をゆっくり再生することで、どんな音声変化が起きているのか、どんな発音になっているのかを丁寧に確認することができます。

Aya

どうしても聞き取れないところは、スピードを落としてじっくり確認!

メリット③特定の部分を区切ってそこだけループ再生することができる

特定の部分に区切って再生できる
クリックで拡大

「この発音が苦手かも」「ここがうまく聞き取れない」と感じたときは、シャドテンのAB間リピート機能を使って特定の区間だけを繰り返し再生するのがおすすめ!

気になるところだけに絞って何度も練習できるので、効率的に弱点を克服できます。

限られた学習時間でも、本当に必要なところに集中してとりくめるので、効果的にリスニング力を伸ばすことができます。

続けられる仕組みも充実!

シャドテンは、学習記録の自動保存や、毎日のリマインド通知など、続けやすさの工夫も満載。
モチベーションが下がりがちな日も、「やらなきゃ」と思い出させてくれる仕組みがあるのは心強いポイントです。

使ってわかったシャドテンのデメリット|リアルな体験から正直レビュー

デメリット①継続にはコストがかかる

シャドテンは月額約2万円と、決して安いサービスではありません。
シャドーイングだけにこれだけの金額をかけるのは…と、私も最初はかなり迷いました。

実際、「毎日学習できる人」「一定のリズムで継続できる人」でないと、コストがもったいなく感じてしまう可能性もあると思います。
忙しさや体調、家族の予定などで数日提出できないと「損したな…」と感じやすいのは正直なところです。

ただ、私のように仕事や家事・育児でまとまった時間がとれない人にとっては、“耳だけ”で取り組めるシャドーイングを、すき間時間に進められるシャドテンの仕組みはとても心強く感じます。

Aya

アプリ1つでシャドーイングから録音・提出まですべて完結するので、机に向かわずに質の高い練習を無理なく続けられるのはやっぱり大きな魅力

デメリット②教材が少し難しく感じることもある

シャドテンの教材は、ビジネス英語やスピーチなど、アカデミック寄りの内容が中心です。
政治家の演説や研究者のインタビューなど、語彙や背景知識を必要とする題材も多く、日常英会話を学びたい方には、やや難しく感じられることもあるかもしれません。

また、音声素材にはスクリプトと和訳は付属していますが、文法や語彙の詳しい解説はないため、内容をしっかり理解するには、わからない表現を自分で調べて補う必要があります。

Aya

文法や語彙でわからないことがあれば、AIによるチャットサービス(例:ChatGPTやPerplexity AIなど)使って簡単に調べるのもおすすめ!

デメリット③効果を実感するまで時間がかかる

シャドーイングは、コツコツ続けることで少しずつ効果が出る学習法です。
数日で急にリスニングが伸びる!というわけではないので、最初は「本当に上達してるのかな…?」と不安に感じることもあるかもしれません。

「まずは3か月続けてみる」や「WPM180~200(ネイティブ会話レベル)を目指す」など自分で期間や目標とするレベルを決めて取り組むことで、焦らず続けやすくなります。

「効果が出ないかも」と不安にならず、継続すること前提で学習にとりくみましょう

7日間無料のトライアルで全機能を試せる /

3ヶ月間シャドテンを使ってみた正直な感想

期間状態・気づき
1ヶ月目特に大きな変化は感じず。
シャドーイングしやすいので継続を決める。
2ヶ月目少しずつ聞き取れる表現が増えてきた実感。
電話などで「あれ?今のスムーズに聞き取れたかも」という場面がぽつぽつと出てくる。
3ヶ月目聞き取れなかった単語やフレーズを「音」としてキャッチできるようになり、調べる習慣が自然についてきた。会話の全体像も少しずつつかめるように。

シャドテンを3ヶ月間継続してみて、ネイティブスピーカーとの会話が聞き取りやすくなったと感じています。

以前は、ネイティブスピーカー同士の会話や会議に加わったとき、「文全体がまるごと何を言っているかわからない」と感じることがよくありました。

ですが最近は、会話の中で聞き取れないと感じるときがあっても、意味がわからなかった単語やフレーズ部分だけを後でメモして調べることが増えました

「聞こえない」から「聞こえて分かる」へ。 大きな変化はゆっくりですが、ちょっとずつ確実に、「聞く耳」は育っていると感じています。

シャドテンに関するよくある質問

シャドーイングをやったことがなくても利用できますか?

はい、シャドテンはレベル別に豊富な教材が用意されているので、未経験でも利用できます。

シャドーイングの方法は動画で詳しく解説されており、毎日コーチにLINEで質問できるので、初心者でも安心して始められます。

添削は何回受けられますか?

添削は1日1回まで受けられます。

年末年始や祝日も含めて、24時間以内に必ずフィードバックが届きます。

スピーキングや文法力も伸びますか?

シャドテンは、聞こえてきた音を言葉として認識する力(音声知覚)をきたえることで、リスニング力向上を主な目的としています。

文法や発音の改善にも役立つ部分はありますが、スピーキングや文法の総合的な強化には特化していません

どんな教材がありますか?

アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの音源を中心に、初心者向けからTOEIC対策、有名人のスピーチなど多様な教材が揃っています。

教材はレベルごとに分かれていて、初心者向けのWPM100から、上級者向けのWPM200まで、スピードに応じた教材が用意されています。

WPM(Words Per Minute)=1分間に話される単語数の目安
ネイティブスピーカーの自然な会話スピードは、一般的に WPM(Words Per Minute)150〜180が標準とされています。

イヤホンは必要ですか?

シャドテンではイヤホンの使用が推奨されています。

自分の音声を録音して提出する際にイヤホンを使用するので、事前にイヤホンを準備することをおすすめします。

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